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コラム

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診療所の新規開業をM&A(合併および買収)で行う

最近では歯科医院の新規開業での掛かる金額が1億~2億になるケースが増えてきています。このような大きな金額を借入して返済しながら日々の経営を行わないといけなくなります。少しでも借入する金額を減らすためにもM&Aにて新規開業することも選択肢の一つになってきました。

診療所の新規開業をM&A(合併および買収)で行う場合のメリットをまとめてみました。

  1. 投資金額

M&A(する診療所の状態によりますが機械、材料、建物などの試算も含めて数千万で購入できる案件も多く、投資金額を抑えて開業することが可能です。

  1. 既存の顧客基盤の獲得

M&Aによって既存の診療所を買収する場合、その医院が持つ顧客基盤や患者の信頼を獲得することができます。これにより、新規開業から始める場合よりも早く、安定した患者層を確立することができます。 1日50名の患者来院がある医院であれば、そのまま患者来院を見込めるので、医院の売上見込み、安定的な収入を計算できるので安心して借入が出来ます。

3. 施設や設備の利用:

既存の医院をM&A(する場合、施設や設備の利用が可能となります。これによって、新規に設備を整えたり、施設を新たに建設する必要がなくなり、開業までの期間やコストを削減することができます。 現在使える機材が揃っているのですぐに診療もスタートすることが可能ですし、不足の機械を揃えやすくなります。

4.スタッフや人材の確保

既存の医院をM&Aする場合、その医院で働いているスタッフや患者さんの引き継ぎが可能です。これにより、優秀な医療スタッフや経験豊富な医師や有資格スタッフを確保し、スムーズな医療サービスの提供が期待できますので、開業時のスタッフの雇用の悩みもなくなります。

5.ブランドや信頼の継承

既存の医院が持つブランドや地域社会での信頼を継承することができます。これによって、新規開業の際に必要なブランディングやマーケティングの取り組みを最小限に抑えることができます。

6. リスクの分散

既存の医院を買収することで、新規開業に比べてリスクを分散することができます。既存の医院が持つ顧客基盤や施設の利用を活かすことで、開業時の不確実性を軽減することができます。

これらのメリットを活かすことで、医院の新規開業をM&Aで行うことが効果的な場合もありますので、お気軽にご相談ください。

 

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